お家づくりの進め方

【テンプレート付き】家づくりノートの作り方完全ガイド|注文住宅をスムーズに進めるための項目を解説

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注文住宅は決めることも考えることもいっぱいで、覚えていられない…。

そんな時は家づくりノートを作るのがおすすめ!どんな家を建てたいか、打ち合わせの内容を整理する大切なノートになるよ!

注文住宅や戸建を考えている人なら聞いたことがある家づくりノート
私も注文住宅を考え始めた時、一番最初に手をつけたのがこの家づくりノートでした。

この記事では

  • 家づくりノートの作り方
  • 家づくりノートには何を書けばいい?

ということについて、詳しく解説しています。

私がNotionというアプリで作成した家づくりノートのデータも配布しているので、良かったら使ってみてください!

この記事はこんな人におすすめ
  • 家づくりノートをどうやって作ればいいかわからない人
  • 家づくりノートにどんなことを書けばいいかわからない人
  • 家づくりノートをデジタルで作りたい人
注文住宅の流れを知りたい人はこちら
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家づくりノートを作るメリット

家づくりノートは作った方がいいの??

結論、絶対に作った方がいいと思う!誰かと一緒に家づくりをする人には特におすすめ!

家づくりノートってどんなもの?

理想の住まいや暮らし方のイメージを明確化するために、いろんなことを書き出すノートのこと。雑誌やWEBサイトから、素敵だと思ったイメージをファイリングしておきます。

まずは家づくりノートとはどんなものなのか、作るメリットについて解説していきます。
この記事を読んで注文住宅を考えている人は、家づくりノートを作ることを検討してみてくださいね。

理想の住まいを明確化できる

家づくりノートの1番のポイントは作りたい注文住宅のイメージを明確化できるということ。
イメージを明確化しておくことで、ハウスメーカーの営業さんや設計士、インテリアコーディネーターにも伝わりやすく、ブレなくお家づくりを進めることができます

私も家づくりノートで理想の家を明確化しておいたことで、営業さんが私たち夫婦の好みをすぐに理解してくれました。
好みが伝わっていたおかげで、打ち合わせはかなりスムーズに進みました

「作りたい家」のイメージも大切だけど、「作りたくない家」や「好みじゃないもの」も一緒にイメージしておくと良い。
家づくりは選択肢が多い分迷ってしまうことも多いけど、好みじゃないものをはっきりさせておくと次第に「作りたい家」のイメージが湧いてきます!

気になった間取りやインテリアを記録しておくことができる

注文住宅では1から全てを自由に決めることができます。
だからこそ、情報収集やいろんな情報からインスピレーションを受けることが大切です。

家づくりノートでは、気になった間取りやインテリアそのほかの情報を記録しておくのにとても便利です。
それらをハウスメーカーとの打合せなどで共有することで新しい発想が出てきたり、営業さんや設計士さんに良いアドバイスをもらうことができました!

家づくりノートに記録した情報
  • 間取り
  • クロスや床材などのコーディネート部分
  • 家具や照明などのインテリア
  • 太陽光や給湯器などの設備関係
  • 補助金関係の情報

スケジュールやタスクの管理がしやすい

注文住宅ではとにかく決めることややることがたくさんあります。
打合せが始まるととにかく「1週間以内に決めておいてね!」ということが次から次へと発生します。

あれ…?次の打合せまでに何を決めて何を準備しとくんだっけ…??

こんな感じでスケジュールやタスク管理がごちゃごちゃになることを防ぐためにも、家づくりノートに記録しておくことで、見ただけで何をしなければいけないか一瞬で把握することができます。

スケジュールやタスクの管理方法のポイント
  • 「やるべきこと」「やったこと」を明確化
  • カレンダー表示で「いつまでにやらなければいけないか」を明確化

家族やパートナーとの共有がしやすい

注文住宅は家族やパートナーと共同で進めていることが多いと思います。
その場合、お互いに理想の家や好みが出てきますよね。
それをまとめるのにも家づくりノートはとても便利です。

他にもスケジュールやタスクも家づくりノートにまとめておくことで、お互いがタスクの共有・管理ができるので忘れたりすることが圧倒的に少なくなりました!

準備しておくべき書類なども、家づくりノートに書いておくことでパートナーも助かってたよ!

家づくりノートの作り方を3ステップで解説

家づくりノートは、その名の通り家づくりに関することを全て記録しておくためのノートです。
人によって作る家が違うのが注文住宅なので、家づくりノート書き方に正解はありません

でもたくさんの情報を記録するから、ごちゃごちゃになりがち…

家づくりノートの作り方の3ステップ
  1. ノートの準備
  2. 各カテゴリーのページを作る
  3. 情報を書き込んでいく

そんな家づくりノートをステップ別に見やすく、伝わりやすくまとめるためのポイントもあわせて解説していくので、良かったら参考にしてくださいね。
実際に作って良かったなと思ったカテゴリーなども紹介しています!

ステップ①:ノートの準備

まずは一番重要なノートの準備です。

家づくりノートはたくさんの情報を記録していくので、後からでもページの順番を入れ替えたり追加できるようなものがおすすめです。

私はデジタルで管理していましたが、アナログの場合はルーズリーフなどが良いと思います。


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ステップ②:各カテゴリーのページを作る

続いて、各カテゴリーのページを作っていきます。
私が作っておいて良かったと思ったカテゴリーをピックアップしているので、自分たちの注文住宅のイメージに合わせて必要なページを選定してくださいね。

作って良かったカテゴリー
  • 基本情報
  • 今の住まいの不満点
  • 今の住まいの好きな点
  • 新居でやりたいこと
  • どんな風に暮らしたいか
  • どんな設備が欲しいか
  • 理想の住まいのイメージ資料
  • 各社の情報
  • 土地について
  • 金銭関係
  • タスク
  • スケジュール
  • ハウスメーカーの連絡先、担当者一覧

基本情報

ここでは注文住宅に住み始めた時のことも考えた情報を記載することがおすすめです。

  • 家族構成
    将来的に子どもは何人?ペットは?
  • 年収
    収入源など
  • 好きなこと、嫌いなこと

今の住まいの不満点

生活している中で何を不便に思っているのか、些細なことも書き出します。

  • (例)脱衣所が狭い
  • (例)エアコンの直風があたる

今の住まいの好きな点

生活している中でこの部分は気に入っているというポイントを書き出します。

  • (例)玄関が広い
  • (例)窓が大きい

新居でやりたいこと

どんな暮らしをしたいかと被っても良いので、新居でやりたいことを書き出します。

  • (例)庭で水遊びをしたい
  • (例)室内でヨガをしたい

どんな風に暮らしたいか

日常生活をイメージして朝〜昼〜夜のそれぞれの時間帯でどういう風に過ごしたいかを書き出します。

  • (例)朝7時に起きて、コーヒーを飲みながら読書をしたい
  • (例)昼はランチを食べにお出かけしたい
  • (例)夜はゆっくりキャンドルを炊きながらお風呂でリラックスタイムを過ごしたい

どんな設備が欲しいか

いろんな情報収集をした中で、取り入れたいと思っている設備を書き出します。この段階では予算のことは考えない方がおすすめ。

  • (例)衣類乾燥機
  • (例)全館空調

理想の住まいのイメージ資料

雑誌、SNSなどをとにかく見て「良いな」と思ったものを切り抜いたり、画像を印刷してまとめておきます。このときのポイントは以下。

  • どの場所のイメージ資料なのかわかるようにしておく(リビング、キッチンなど)
  • どの部分が「良いな」と思ったのかをメモする(クロスの色、家具の配置など)

各社情報

検討している各社の情報、今どちらの連絡ターンなのかをまとめておきます。一覧の表にしてまとめておくとわかりやすくておすすめ。

  • 社名
  • 担当者
  • 連絡先
  • 何が得意なのか
  • 何が不得意なのか
  • そのハウスメーカーで一番好きなモデルハウスなどのイメージ資料

土地情報

土地を買う、もしくは持っている土地の情報をまとめておきます。購入するなら検討している物件情報なども一覧にしておきます。

  • 物件情報
  • 敷地調査表
  • 地盤調査表

金銭関係

ローンのこと、FPさんからの資料などは全てここにまとめておきます。ローンの事前審査や正式申込書の控えなど、家のお金に関することはここにまとめておくとわかりやすいです。

  • 検討しているローン会社の資料
  • 申込書関係の控え
  • FPさんの将来設計書

タスク

連絡を返す、書類を準備しておくなど、細かなタスクを全て書き出しておきます。少し大きめの付箋を使うと進行中のタスクと完了タスクを管理しやすくなります。

  • タスク名
  • いつまでに(期限)
  • 担当者(自分なのか、パートナーなのか)
  • 宛先(ハウスメーカー名など)

スケジュール

最初に全体スケジュールを立てておくとどれくらいまでに何を決めておくべきかをイメージしやすくなります。細かなスケジュールはタスクと合わせて管理するので、ここでは注文住宅の引き渡し時期をイメージしておくと良いです。

  • 引き渡し日から逆算する
  • ハウスメーカーの決定時期
  • 引越しの手続き時期
  • 家の仕様の決定時期
  • 工期

ハウスメーカーの連絡先、担当者一覧

ハウスメーカーが決まれば、連絡先の一覧を作っておきます。何か連絡するときに、パートナーにも誰に連絡するかが伝わりやすくなります。

  • ハウスメーカーの担当者
  • FP
  • 設計士
  • インテリアコーディネーター
  • 照明設計士

ステップ③:情報を書き込んでいく

家づくりノートのベースが完成したら、あとはどんどん情報を書き込んでいきます。

ポイントは、とにかく細かいところも小さなところもどんどん書き込んでいくこと
注文住宅ではとにかく細かい部分まで決めることができるので、その分家づくりノートの中身も細かい部分まで書いておくと、方向性がブレないのでおすすめです。

アナログ派の準備しておくと便利なもの
  • フリクション(黒・赤・青)
  • 付箋(少し大きめサイズが便利)
  • テープのり
  • インデックス

家づくりノートで理想の注文住宅を明確化しよう

以上が家づくりノート作り方やポイントです。

家づくりノートのポイント
  • 家づくりノートは情報をインプットしてまとめておくもの
  • とにかく細かいところまで書き出して、理想の注文住宅を明確化できる
  • スケジュールやタスクの管理にぴったり

以上が、注文住宅を考えた時に家づくりノートを作ることをおすすめする理由です。

この記事を読んで、自分たちに必要なものを取り入れて家づくりノートを作ってみてください。
もし手早く簡単に家づくりノートを作りたい場合は、Notionでのテンプレートを配布しているので使ってみてくださいね。

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家づくりノートは注文住宅を進めていく上で本当に欠かせない存在になった。家づくりについてを全てここに記録してるよ!

ABOUT ME
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フリーランスデザイナー
神奈川在住のフリーランスデザイナー。結婚を機に神奈川と滋賀の2拠点生活中。在宅会社員の夫と一緒に「仕事とプライベートを両立できるお家づくり」に奮闘中。 |戸建計画|家づくり|注文住宅
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